縁甲板

縁甲板 (えんこいた)とは

幅6~12cm、厚さ12~15mmの板材のこと。
アカマツやヒノキなどの針葉樹、ナラなどの広葉樹のむく板を加工したもので、主に日本建築の縁側などの床材として使われますが、壁や天井にも使われることもあります。

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