壁や天井の開口部に、羽板(はいた)と呼ばれる細長い板を、枠組に縦または横に組んで取り付けたもの。 羽板の向きを変えて光や通風、視線などを加減できます。 ルーバーが枠ごと開閉できる場合は「鎧戸」、はめ殺しになっている場合は「ガラリ」と呼ばれます。
お調べになりたい「リフォーム関連用語」の最初の50音もしくはアルファベットをクリックしてください。 お調べいただける用語リストが表示されます。